実行委員からの投稿

実行委員会発信
氏名と職業

東 大地氏 社会福祉法人浦河べてるの家 ソーシャルワーカー(社会福祉士)

SSTとの出会いと出会ってよかったこと

 浦河べてるの家で働き始めてから、本格的にSSTを知り、実践するようになりました。研修で前田ケイ先生からSSTを学ぶ機会があり、参加者とのやりとりを通してセッションがダイナミックに展開していく様子に大きな衝撃を受けました。なかでも、困りごとだけに焦点を当てるのではなく、「希望」や「できること」に目を向けていくSSTの希望志向の考え方に、とても魅力を感じています。
 SSTは、決まったセッションの時間だけのものではなく、利用者さんとの日々の何気ないやりとりのなかでも意識できるものだと感じています。相手の思いや願いを大切にしながら関わることで、よりよいコミュニケーションにつながっているように思います。

北海道のオススメ(飲食店・フォトスポット・お土産など)

 私は北広島市の出身なので、エスコンフィールド北海道もおすすめしたい場所の一つですが、現在は浦河町に住んでいるため、浦河の魅力をご紹介したいと思います。浦河は昆布の産地として知られていますが、夏いちごも特産の一つです。べてるの家では農福連携の取組として、夏いちごの下処理や加工にも取り組んでおり、オリジナル商品として、いちごジャムやそのまま食べられるフリーズドライいちごを製造しています。大会当日の物販でもお買い求めいただける予定ですので、ぜひ味わってみてください。
 また、浦河の海と町並みを一望できる「ルピナスの丘」もおすすめです。札幌から車でたったの3時間。北海道らしい海と空の広がりを感じられる浦河へ、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

経験交流ワークショップへの意気込み

 第30回という節目の経験交流ワークショップを北海道で開催できることを、とてもうれしく思っています。実行委員としてこの大会に関われること、そしてこれまでSSTを大切に実践してこられた憧れの先輩方とともに、開催に向けた準備の過程を歩めることを大変光栄に感じています。準備を通して、少しでも大会のお役に立てていればうれしいです。
 SSTに長く取り組んできた方も、これから学び始める方も、医療・福祉・教育・司法など、さまざまな現場の方が経験を持ち寄り、つながり、新たな学びを持ち帰れる場になればと思っています。
 北海道らしいあたたかさと開放感のある大会にしたいです。皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

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