現場で支援を実践する人のための、分かりやすい研究法入門講座
日時:2026年7月24日18:30~20:30(経験交流ワークショップ前日夕方)
講師:安西信雄(SST普及協会副会長、帝京平成大学大学院臨床心理学研究科)
会場:札幌医科大学 保健医療学研究棟(詳細は後日更新します)
計画
当日2時間、現場の課題をPICO・PECOに沿って研究計画に組み立てる頭の体操に参加
※PICO/PECOとは
臨床研究や医学的なしつもんを構造化するためのフレームワーク
P:Patient(対象患者)
I / E:Intervention / Exposure(暴露 / 投与)
C:Comparison(比較対象)
O:Outcome(アウトカム)
2週後の8月8日(土)15:00~17:00にZoomでアフターセッション(宿題として作成した研究計画を出し合って、ブラッシュアップを検討します。宿題を出さずに参加するのもOK)を予定しています。
概要
京都大学の福原俊一教授による PICO・PECO を踏まえた研究法指導を現場の実践家向きに分かりやすく実施します。基本事項の解説の後、現場で感じる臨床疑問から研究計画を組み立てるための「頭の体操」になるような簡単な演習に参加してもらいます。参加者に「そういうことか」「分かった」と思っていただけるよう工夫します。宿題はご自分が感じている現場での疑問(臨床疑問CQと言います)を研究として取り扱える疑問(RQと言います)にするため、PICO/PECOに当てはめて「研究計画の骨子」を作っていただくことです。
これまでの経験から、少しのアドバイスで見違えるような研究計画が生まれることもあります。現場から生まれた研究課題をみなさまとご一緒に議論出来るのを楽しみにしています。



コメント