2026年 SST普及協会経験交流ワークショップin札幌 大会長
土田 正一郎 氏 SST普及協会北海道支部支部長
JA北海道厚生連 ニセコ羊蹄広域 倶知安厚生病院
診療部長(兼)主任部(兼)診療情報管理室長(兼)こころの総合支援センター長<大会長より>
「私は個人的に今ではなく、これから先のことを考えていることが多い。患者さんの不適切な行動も今抑えるのではなく(まあ仕方なく抑える時もあるが)、理想的にはご本人がこの不適切な行動の不適切さに自分で気付いて自らの思いで行動変容する方がしっかり身に付くし、定着率もよいと思っている。何か大きな外力で強制的に変わるより、必然的な流れの中で緩やかに無理なく変化しているほうが環境にも体にも良いものだと思っている。今に拘ってその場しのぎのことをしているとよいことが無いというのは日本の政治の現状を見れば自明のこととなっている。折角生きているのだから、今をよく生きるだけでなく、これからの世代がよりよく生きられることに少しでも貢献したいと50歳を過ぎてから強く思うようになった。
北海道と言えば、果てしなく広がる「空と大地」というイメージを持たれやすいが、これから100年後の北海道のイメージは「空と大地とSST」となるように道民すべてが日常生活の中で普通にSSTマインドに基づいて生活しているようにしたいという野望を抱いている。そういう北海道に出会うための日々のSST普及活動である。」
<ご案内>
今回の経験交流ワークショップは、本年7月に開催されましたSST普及協会30周年記念事業 本大会より、様々な領域のなかでSSTの広がりを感じ、さらに広がりを展開していくための第一歩となるワークショップとなります。併せて「第30回開催」と本協会とともに歩みを進めてきた記念すべき大切な機会となっております。開催日は、令和8年7月25~26日の2日間、札幌医科大学保健医療学研究棟(予定:最終決裁の関係で予定となってます。ホテルの予約はお早めに…)で開催いたします。
主なる内容としては、大会長講演や分科会、シンポジウム、大会長講演、中級研修又はフォローアップ研修、認定講師研修会など盛りだくさんの企画とともに情報交換会も行います。特に分科会では、通常の分科会とともに「会員企画セミナー」を募集致します。詳細がわかりましたらお知らせいたします。
現在の札幌・北海道は、ウニの高騰化やヒグマの出没、連日の猛暑やコンサート等でホテルが取りにくいなど・・・多々あります。ぜひとも早めの予約をお勧めします。皆様とここ北海道(札幌市)の地でお逢いできますことを楽しみにしております。
