(協力 日本アクションメソッド普及協会)
前半:講演会
登壇者
奥田かおり(プレイバック・ユー 代表)
横山太範(さっぽろ駅前クリニック院⾧、日本心理劇学会前理事⾧)
向谷地生良(社会福祉法人 浦河べてるの家)
村本好孝(株式会社 ここから)
後半:分かれての演習
プレイバックシアター (定員40名)
担当 奥田かおり(プレイバック・ユー 代表)
プレイバックシアターは、「人の物語の中には叡智がある」という考えを大切にしていま
す。日常の中で起こった出来事を観客の方に語っていただき、それを役者がその場で即興
的に演じて「再現(プレイバック)」する演劇です。
今回の分科会では、皆さんがこれまで経験されてきたSSTに関する出来事や印象に残って
いる場面などを語っていただき、それをプレイバックシアターで一緒に観てみたいと思っ
ています。皆さんと一緒に、この場を創っていけたらうれしいです。
サイコドラマ (定員50名)
担当 横山太範(さっぽろ駅前クリニック院⾧、日本心理劇学会前理事⾧)
サイコドラマは集団精神療法の一つで、SSTの中核的技法であるロールプレイは、実はサ
イコドラマから派生したものです。SSTでは、ロールプレイを用いて未来に向けた練習を
行いますが、サイコドラマでは主として過去の辛かった場面を再現し、その場面で達成で
きなかった課題に改めて取り組みます。本日は私が開発した「コンステレーション・サイ
コドラマ」という、短時間で自己を振り返る技法を皆さんに体験していただきます。
SST と当事者研究(定員なし)
担当 向谷地生良(社会福祉法人 浦河べてるの家)
SST は、当事者が自分の苦労に主体的に取り組むためのツールです。本分科会では当事者
研究の視点を取り入れ、幻聴さんとのつきあい方など具体例をもとに、「困りごとを外在化
して対話し、対処法を見つける」SSTを体験します。自己効力感を高め、希望につながる
実践を一緒に探ります。
※『分かれての演習』は事前申し込みをお願いしています。
